京都アトリエ2期工事(京都市)

ご新築の建具、床、巾木をすべて新たにデザインリフォームさせていただきました。また、ホールの照明をグレアレスダウンライトに交換し、アートを照らすダウンスポットも設置しました。ホテルのようなアプローチへとイメージチェンジいたしました。

クローゼットは六曲金屏風仕立てにしましたが、職人さんはすぐに気付かれました。さすが京都の職人さんです。

1期工事ではスイッチプレートはゴールドへ、コンセントもすべてスタイリッシュなマットグレーへ交換いたしました。金糸が織り込まれた織物クロスは、光が当たると控えめながらもゴールドの存在感を醸し出します。床のデザイン張りにはゴールドの目地を入れて、洗練されたデザインを実現しました。

アトリエの制作スタジオには、調光調色が可能なスポットライトを追加し、壁面に飾る作品をライトアップできるようにしました。既設のピクチャーレールはホワイトでしたが、壁紙に馴染むようマットグレーに塗装しました。さらに、スイスの家具メーカーであるUSMの家具をご採用いただきました。

夜のお食事もバルコニーで楽しんでいただけるように、外部にスポットライトを設置し、室内からリモコンでON/OFFできるようにしました。マンション工事には様々な制約がありますが、各分野の職人様と何度も打ち合わせを重ね、お客様のご要望を実現することができました。真剣に諦めず取り組んでくださったそれぞれの職人様に感謝しています。

お客様にもその気持ちが届き、ご満足いただくことができました。

目の前に広がる東山を眺めながら、バルコニーでお食事やお仕事を楽しみ、豊かな時間を過ごしていただけると嬉しく思います。

多くの制約がある中で非常に難しいプランと工事でしたが、このようなお仕事の機会をいただいたお客様には、心より感謝しております。